4月12日(日)に実施された第105回 TOPIKⅡ(韓国語能力試験)の結果発表が5月29日(金)にありました。
さやん
わたしは韓国語の知識“0”からコロナ禍3年間の独学でTOPIK6級まで合格することができました!

次の目標として「全国通訳案内士」の資格取得のために独学で勉強を開始し、
2024年に1次試験で不合格となってしまいましたが、2025年には独学のみで『全国通訳案内士』に合格することができました。

これからこの資格を活用して『好きなことを仕事にしていきたい!』と思っています。
さやん
今までのわたしのTOPIK(韓国語能力試験)実力推移

今年のTOPIKの試験結果を振り返る前に今までのわたしのTOPIK試験の実力推移をグラフで見てみましょう。
得点の推移

項目別得点の推移

初めてTOPIK6級に合格できたのは3年前の2023年10月になります。
2021年10月から受験を始めているので6級合格まで2年かかったことになります。
そして6級合格を維持して3年になります。
さやん
▪️関連記事(5級から6級へステップアップ)
【わたしの受験記録】TOPIK試験6級結果がとんでもないことに?!合格率解析
TOPIKは他の語学試験と違い、2年間で資格が失効となってしまいます。
昨年度、全国通訳案内士の資格取得に追われていた私はTOPIK受験を見送りましたので今回は2年ぶりの受験となりました。
2年ぶりにTOPIKの対策勉強や受験をして感じたことは、やはり『TOPIKの出題内容は難しい』ということです。
今回はしっかりと対策をする時間が取れなかったということもあったと思いますが、何度受験しても『手ごたえがあった』と自信を持って試験を終わることができない程受験する度に難しいなと感じる試験だと思っています。
さやん
それくらい6級の合格者でも実力を維持することは難しいということです。
今回のTOPIK(韓国語能力試験)の受験結果
それでは次に第105回TOPIK試験わたしの受験結果を見ていきましょう。

聞取り(듣기)86点
作文(쓰기)77点
読解 (읽기)84点
今回のTOPIK試験は9回目の受験となりますが、何とか前回と同じ得点で6級を維持することができていました。
試験当日の振り返りは関連記事にまとめています。
▪️関連記事(第105回TOPIK当日の振り返りと反省点)
【2026年最新】第105回TOPIKⅡ6級取得者が泣いた今回の難易度レベル分析してみた
今回受験した点数をグラフへ反映させてみます。


このグラフから今回の良かった点と反省点を考察します。
・書き取り(쓰기)が約10点近くアップ
⇒51.52.53番問題を確実に解答できた
⇒54番問題を幅広く対策
・聞き取り(듣기)と読解 (읽기)問題が前回より下がった
⇒物理的に勉強時間の不足
さやん
今回の勉強ポイントを分析してみる

今回の受験結果から6級の合格を維持できた勉強ポイントと今後に向けての反省点を分析してみます。
①書取り問題(쓰기)点数アップ要因
②聞き取り(듣기)と読解問題(읽기)の勉強内容と反省点
書取り問題(쓰기)点数アップ要因
今回書取り(쓰기)問題が過去最高得点である77点を取る事ができました。

受験者の平均点が34.5点からすると2倍以上の点数を取る事ができています。
なぜ私がここまで書取りの点数を上げる事が出来たかと言うと理由が2つ考えられます。
1.51番52番53番問題は基礎固めが大切
2.54番問題はとにかく色々な問題を解く事が大切
51番52番53番問題は基礎固めが大切
まずTOPIK2쓰기(書取り)問題はどんな問題が出題されるのか、おさらいしておきましょう。
問題は全部で4問出題され、100点満点中の点数配分は下記の通りです。

1つ前のブログにも書きましたが、51番52番53番問題は比較的対策がしやすいです。
過去問題から大きく外れて出題されることはほぼ無く、練習問題や過去問題でしっかり勉強していれば点数を取る事ができます。
練習問題は下記の参考書を一通り解きました。
■NEW HOT TOPIK
書取り(쓰기)に関してはこの参考書しか使用した事がありません。
過去問題で対策をしてもいいのですが過去問題詳しくは解説がない為、解いてもしっかり合っているのか?確認する事が難しいです。
その為しっかりと解説が載っている参考書で勉強することをお勧めします。
とにかく色々な問題を解く事が大切
51番52番53番の合計は50点です。
私の場合、今回の得点が77点であった為、51番52番53番で満点の50点が取れたとしても、54番で27点取れたことになります。
54番問題は50点満点の為、27点つまりは半分以上の得点が取れていたと言うことになりますよね。
さやん
実際私も54番の対策としては、とにかく色々な問題集を解いてみる事が大切だと感じています。

先ほども書いた通り51番52番53番は、過去の出題から大きく外れた内容はほぼ無いと思っていますが、54番問題はその逆です。
過去に出題された内容が再び出る事はほぼ無く、今話題になっている世界情勢のテーマだったり自己啓発だったり内容が様々です。
その為、色々なテーマに対応できる語彙力だけでなく、文章を構成できるだけの文章力が必要になります。
ここで今回の第105回の54番『直接・間接経験について』わたしがどのような内容を書いたか書いておきます。
1.間接経験が多くなっている理由
2.直接経験が良い点
3.自分が成長する為にすると良い経験
1.間接経験が多くなっている理由
・まず経験には『直接』経験と『間接』経験がある
・産業やAIが発展して『間接』経験ができる機会が多くなった
・例えば動画を使えばいつでもどこでも手軽に経験できる
2.直接経験が良い点
・『間接』経験が多くなっているからと言って『直接』経験することでしか得られないことがたくさんある
・直接見たり、感じたり、味わったりすることは間接では体験できない
・何より『直接』経験したことは、ずっと記憶に残って忘れることがない
3.自分が成長する為にすると良い経験
・『直接』経験と『間接』経験どちらも良い点がある
・良い部分を適度に取り入れて活用することで人生をより豊かにすることができる

さやん
今回は今の情勢から『AIを活用した間接経験』などを織り交ぜて書くことができれば得点が伸びたのかな?と感じていますが、54番はお分かりの通りお題の予想が難しく、単語や文章力を問われる為、バリエーション広く色々な問題を解いておくことが何より対策になると思っています。
先ほども紹介したこちらの参考書を活用しつつ、
■NEW HOT TOPIK
自分の文章がしっかり合っているのか?伝わっているのか?答え合わせや添削をしてもらうことも大切になってくると思います。
自分か『書けた』と思っていても文法が間違っていたら点数を取ることはできません。
さやん
1.プロにお任せする
2.リアルな韓国人に添削をお願いする
プロにお任せする
やはりプロの先生にお願いをすればまず『間違いはない』です。
気軽に始めたいなら無料体験からレッスンに申し込むことができます。
さやん
自分の今の実力に合わせて先生が教えてくれますし、『TOPIKに合格したい』『韓国語が話せるようになりたい』など自分のなりたい姿に合わせてレッスンもしてくれます。
わたしの場合は3社の無料体験レッスンを受けて『チェゴハングル』に申し込むことに決めましたが、それぞれのスクールによってのやり方や雰囲気が違うので、まずは自分で実際にお話しを聞いてから決めてみても悪くないと思います。
何より無料体験レッスンをしてくれるところがほとんどです。そのまま契約しても、しなくてもとりあえずは『どんなふうにレッスンってしてくれるんだろう?』とか『自分の今の実力を丁寧に教えてくれる』ので今の自分の韓国語の実力や不足しているところがしっかりと分かって、わたしは無料体験レッスンして『損はない』と思っています。
さやん
⇒チェゴハングル無料お試しは【こちら】から
⇒K Village無料お試しは【こちら】から
⇒K-Franc無料お試しは【こちら】から
さやん
■関連記事(実際オンラインレッスンってどこが良いの?)
【悩みまくった】韓国語会話を本気で頑張りたいわたしが受ける授業!
リアルな韓国人に添削をお願いする
これはTOPIK6級を維持できるようになってからずっとブログに書き続けていますが“ハロートーク”と言う語学アプリを使用して実際の韓国人に内容を添削してもらう方法です。
この“ハロートーク”については、このブログで何度も紹介していますがインストールしない理由が見当たらないくらい勉強に活用できるアプリです。
さやん
■関連記事(ハロートークって?)
【実証済】損してない?無料で韓国語が話せるようになる“神”勉強アプリ
とにかく私の場合、このアプリを使用して『書取り』の添削をしてもらったり、実際に韓国人と会話をしてアウトプット学習をしたりと幅広く活用しています。
TOPIKの書取りの勉強法を紹介すると、

このように書いた内容をハロートークアプリのリアルタイムへ投稿して添削をお願いします。

すると韓国の方が自分の書いた内容の間違っている部分をしっかりと修正してくれます。

わたしの場合、10分程待っていると記事を見つけてくれた見ず知らずの韓国人が丁寧に修正をしてくれました。
日本語を勉強している韓国人も多く登録している為、日本語で韓国語を教えてくれる場合もあるので、これが無料でダウンロードできると考えると本当にコスパが良いです。
このように試験日まで쓰기(書取り)問題の対策をしてきました。
色々な問題に触れて、自分が書いた内容がしっかり正しく書けているのか?を繰り返していくことで着実に成長できると思います。
聞き取り(듣기)と読解問題(읽기)の勉強内容と反省点
今回の聞取り(듣기)は86点、読解 (읽기)は84点と前回より数点ずつ低い結果となってしまいました。


今回の勉強を振り返ると物理的に対策をする時間が不足していたかな?と考えます。
私のTOPIKの勉強法としては、以前のブロブから記載している通り『必ず新しい参考書を1冊以上買い足す』と言うことを大切にしています。
今回新しく買い足した参考書はこちらです。
■韓国語能力試験TOPIK II 総合対策[第3版]

前回のブロブにも書きましたが、こちらの参考書シリーズが私はすごく好きです。
理由は『適度に内容が難しい』からです。
TOPIK2は3級から6級まで全員が同じ問題を受験する為、同じような参考書でも難易度にムラがあると思っています。
その中でこの参考書は5級6級合格に向けた内容になっているなと感じているからです。
しかし、今回対策した参考書はこれのみとなっており、聞取り(듣기)に関しては聞き流し学習のみで挑んでしまったので、試験後に自信は全くなく、やはり『新しい問題』に触れて自分の知識や語彙力を増やすことの大切さを今回の勉強で改めて実感しました。
さやん
まとめ

第105回 TOPIKⅡ(韓国語能力試験)の受験結果についてまとめます。
聞取り(듣기)86点
作文(쓰기)77点
読解 (읽기)84点
・書き取り(쓰기)が約10点近くアップ
⇒51.52.53番問題を確実に解答できた
⇒54番問題を幅広く対策
・聞き取り(듣기)と読解 (읽기)問題が前回より下がった
⇒物理的に勉強時間の不足
わたしが計9回TOPIKを受験してきて感じることは『語学は継続が大切』だと言うことです。
6級を取得できていても、それが一時的な実力では何の意味もありません。
語学レベルを維持することがとても大変で難しいことだと感じています。
しかし、語学は身に着ければ一生ものだと思っています。誰にも盗まれることはありません。
勉強自体は大変だと感じることもたくさんあると思いますが、一生もののスキルを身につけて自分のなりたい姿に近づけるように一緒にがんばりましょう!
わたしのブログが皆さんのお手伝いが出来れば幸いです(^^♪
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