2026年4月12日(日)に実施された第105回 TOPIKⅡ(韓国語能力試験)を受けてきました。
さやん
わたしは韓国語の知識“0”からコロナ禍3年間の独学でTOPIK(韓国語能力試験)6級まで合格することができました!

次の目標として「全国通訳案内士」の資格取得のために独学で勉強を開始し、
2024年に1次試験で不合格となってしまいましたが、2025年には独学のみで『全国通訳案内士』に合格することができました。

これからこの資格を活用して『好きなことを仕事にしていきたい!』と思っています。
さやん
今までのわたしのTOPIK試験結果

今年のTOPIK試験を振り返る前に、今までのわたしのTOPIK試験の結果を見てみます。
さやん
得点の推移

項目別得点の推移

以前のブログでも書きましたが、グラフを見て分かる通り今回の試験は2年ぶりの受験となりました。
さやん
■関連記事
【2026年最新版】TOPIKを2年ぶりに受験するわたしの対策や勉強時間まとめます
TOPIK試験は1度6級を取得できたら終わりではなく、2年間で失効となってしまいます。
語学は日々使わないと忘れていってしまうものです。
さやん
その為には、やはり継続してTOPIK6級を維持する必要があると考えています。
全体的な難易度・レベル
難易度・レベルを見ていく前に、今回の私の勉強スケジュールを紹介しておきます。
2月中旬:簿記3級試験受験
2月後半:TOPIK勉強を開始
3月下旬:体調不要により勉強中断
4月12日:満足な勉強ができないまま試験当日
つまりスケジュールから分かる通り、通常は約2カ月間勉強時間が確保できると思っていたところ、まともに勉強できたとは決して言えないようなスケジュールで勉強を進めていました。

今回のトータル勉強時間は約90時間でした。

さやん
それくらいの勉強量で挑んだ私ですが、実は今回の受験がなんと9回目になります。
個人的に今回の試験の全体的なレベルとしては“やっぱり何度受験しても難しい”と感じました。
特にリスニング問題。後半の問題から文章の全体を理解できるのに時間がかかりました。
そして感じたのは“年々問題難しくなってない?”と言うことです。
さやん
듣기(リスニング)
今回わたしが1番難しかったと感じるのがこの『듣기』です。
先ほども書きましたが、以前受験したテスト内容より難しくなっているように感じました。
わたしはこのブログで何度も書いていますが、リスニングは『1番から20番の正答率を上げる』ことが大切だと思っています。
なぜなら20番までは問題文が1回しか読まれないからです。
さやん
しかし20番以降は問題文が2回読まれるので、
✓1回目で文章の内容を大体理解する
✓2回目で選択肢を確認しながら1回目で聞き逃した部分を重点的に聞く
わたしはこの作戦で落ち着いて問題を解くことができるからです。
しかし今回の試験は後半、文章の内容が難しく
✓1回目で文章の内容を大体理解する
と言う作業をスムーズに行うことが出来なかったと感じています。
TOPIK試験の内容は独特で幅広い分野や知識、韓国の文化や観光地までも題材になることがあります。
1つの分野に偏ることなく、幅広い分野の内容をまんべんなく、そして『毎日シャワーのように繰り返し聞く』ことがいかに大切だと改めて感じました。
実は今回も「밀리의 서재」(ミルリのソジェ)という韓国の本のサブスクを使用してTOPIK対策を行いました。

さやん
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韓国最大級の本のサブスクである“ミルリのソジェ”は、定額料金を支払うことで様々なジャンルの本を電子形式で利用することができます。

さやん
2年前に契約した時よりTOPIK自体の参考書の数も増えていた印象でした。
■関連記事
韓国のベストセラー本も全部読めちゃう!わたしのサブスク紹介します

さやん
日本でも手軽に韓国の本がたくさん読めるサブスクがなんとAmazonが提供するオーディオブックサービスaudibleにあるのを知っていますか?
実はこの“audible”では月額1500円でビジネス書、小説、自己啓発書、健康関連書籍など多種多様なコンテンツの本を読み聞かせをしてくれます。韓国語の参考書はもちろん**50冊以上の韓国語の本**が聴き放題になるんです!
さやん
韓国語勉強の参考書だけでなく、このように『韓国のリアルな本』まで韓国語で読み聞かせをしてくれるなんてAmazonすごすぎます!
■밤의 행방

詳細は下の関連記事にまとめています^^
■関連記事(オーディオブックサービスaudibleって?)
쓰기(書取り問題)

書き取り問題は今回の3科目の中で1番サクサクと進めていくことができました。
さやん
書取り問題の採点基準は明確ではないため、自分の自信と点数が必ずしも比例しないのが怖いところですね。
51.手伝ってほしいという相談
52.回転についての問題
53.生成AIについてをまとめるグラフ問題
⇒棒・折れ線グラフとその原因を書く
54.直接・間接経験について
⇒間接経験が多くなっている理由
直接経験が良い点
自分が成長する為にすると良い経験
問題の詳細までは覚えてないのですが、大まかにはこんな内容だったと思っています。
51番52番53番問題は、過去の問題から大幅に外れた問題や初見の問題が出る確率は、9回受験してきたわたしから見て少ないと思います。
しかし54番問題に関しては、同じようなジャンルの問題が出題されることはあっても、全く同じような内容の問題が出ることはありません。
そのため54番問題はとにかく様々なトピックに触れて自分なりに何度も作文を練習することが大切です。

しかし、いざ過去問題や練習問題などで問題を解いたとしても、
これは合っているのかなと不安になることもありますし、実際どこが間違っているのかななど確認することは難しいです。
さやん
“ハロートーク”は一言で言うと語学交流アプリです。
わたしは以前のTOPIK試験対策で活用してから継続して韓国語の勉強で使用しています。
下記のように54番問題を書いてみます。
テーマは『後悔について』

これをハロートークアプリのリアルタイムへ投稿して添削をお願いします。

すると韓国の方が自分の書いた内容の間違っている部分をしっかりと修正してくれました。

ハロートークアプリは、このように添削をお願いできるだけでなく、実際の韓国人と電話で会話をすることができり、
SNSのように実際の韓国人のリアルタイムなつぶやきも見ることができます。
さやん
ハロートークアプリで出来るわたしの勉強法は下の関連記事にまとめいます。
■関連記事(TOPIKの書取り点数を上げるには?)
【無料アプリ】TOPIK6級“쓰기”平均点の2倍取る私の秘密とは?
■関連記事(韓国語を独学で話せるようになるコツ)
【実証済】損してない?無料で韓国語が話せるようになる“神”勉強アプリ
읽기(読解問題)
読解問題については毎回最後までしっかり解き切る時間がないくらい時間ギリギリになってしまいます。
そのため今回は時間も意識しつつ問題を解き進める対策をしました。
そのおかげか一応全ての問題に目を通すことができました。
さやん
今回の読解問題の内容としては『難しくて内容が分からない・・』と問題を何回も読み返すようなことが少なったように感じます。
後半の長文問題が内容的に難しいとは感じましたが、難易度的には例年通りかな?と感じました。
読解問題に対してわたしがした対策は2つです。
1.新しい参考書を買い足す
2.ミルリのソジェ参考書を解く
新しい参考書を買い足す
わたしはTOPIKを受験するたびに新しい参考書を購入するようにしています。
これは、
✓色々な問題に触れる
✓最近の問題傾向をチェックする
という意味で昔から続けている勉強法です。
さやん
■韓国語能力試験TOPIK II 総合対策[第3版]


さやん
ミルリのソジェ参考書を解く
先ほどのリスニング問題の部分でも書きましたが、韓国の本のサブスクである「밀리의 서재(ミルリのソジェ)」使用して読解対策も行いました。
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番外編【今回の受験での気づき】

2年ぶりに受験したわたしが感じた『前回の受験との違い』も共有しておきます。
1.問題用紙がレベルアップ?!
2.腕時計の使用不可
3.館内に入ったら携帯電話の使用不可
問題用紙がレベルアップ?!
久しぶりに受験をしてみて感じたことが、まず『問題用紙のレベルがアップしている』ということです。
リスニング問題のイラストやページの文字が丸文字に変更されており全体的に問題用紙の雰囲気が親しみやすい感じになっていました。
又、読解問題用紙に関しては、ページがめくりやすいように下の部分がわざとザラザラに印刷されていたりして少し驚きました。
腕時計の使用不可
わたしは名古屋の『愛知大学』で受験をしました。

愛知大学は教室に時計がなく、以前までは腕時計は持参必須でした。
しかし、今回は黒板に時計が貼り付けられており、その時計を基準にして試験を進めるとのアナウンスがありました。
逆に自分の腕時計はカバンにしまうように言われましたので、久しぶりに受験される人は気を付けてください。
館内に入ったら携帯電話の使用不可
あわせて注意したいことが『携帯電話』です。
以前はテストとテストの間の休憩時間には携帯で勉強をしたり見ることが許されていました。
しかし、今回の受験では館内の外に出るまで携帯の使用は一切禁止と言うアナウンスがありました。
もし、休憩中などに勉強をする場合は『紙媒体の勉強道具』を持っていくことをオススメします。
まとめ

2026年4月12日(日)に実施された第105回 TOPIKⅡ(韓国語能力試験)について、
結果6級を3年維持しているわたしでも今回の試験、特にリスニング問題は難しかったです。
しかし今回の試験を通じて『日々の継続ことが試験の結果として現る』と改めて時間しました。
語学はゴールがありません。
勉強をやめてしまったら実力が衰退してしまうしかありません。
さやん
ずっと頑張って勉強をしなくとも、少しずつ少しずつ毎日繰り返しを積み上げるこそが語学には大切だと感じています。
わたしと同じように今回の試験が思うようにいかなかった人も大丈夫です。
また新しい気持ちで今日から少しずつ勉強再開していきましょう(^^♪
わたしも7月の試験にもまた挑戦予定です!
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