ハングル文字の覚え方！独学はこの１冊しか勝たん！！

わたしは韓国語の知識“０”からコロナ禍３年間の独学でTOPIK６級まで合格することができました！

わたしのように独学で韓国語の勉強を頑張るみなさんへ『ちょっとしたお手伝い』ができるよう今回も張り切って書いていきます^^

どんな参考書？

◼️ 「日本語から始める 書き込み式韓国語BOOK」

「日本語から始める 書き込み式韓国語BOOK」は、日本語を基本として説明されたハングルや韓国語を学ぶことができる参考書です。

ハングルの初歩である書き方や構成はもちろん、そこから少しステップアップした簡単な文書の作成や数字などの単語も含めて、ハングルがとりあえず読めるようになった人、とりあえず書けるようになった人がハングルの覚え方を復習し定着をさせることができます。

買おうと思ったきっかけ

韓国語勉強を独学で始めたいと思った時、まずは「読み」から勉強を始めます。

韓国語勉強の目的がどんな理由であれ、まずは読みから勉強をスタートします。

思い返してみてください。

わたし達が赤ちゃんだった頃も周りの大人がたくさん話かけて自然と日本語を覚えましたよね。

独学で語学を勉強する上で、その学ぶ言葉が読めなければ理解することすらできません。

まずはハングルを「読めるようになること」から始めてみましょう！

「ハングルが読めるようになるため」に下の関連記事を書いていきます^^

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まず何から？韓国語勉強はこれから始めれば間違いなし！！

わたしの場合、まずはヒチョル先生が出版されている「マンガでわかる! 1時間でハングルが読めるようになる本 (ヒチョル式)」そして「1日でハングルが書けるようになる本」この２冊から勉強を始めました。

■「マンガでわかる! 1時間でハングルが読めるようになる本 (ヒチョル式)」

■1日でハングルが書けるようになる本

ヒチョル式韓国語勉強の始め方は下の関連記事からどうぞ^ ^

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【韓国語初心者】わたしの勉強の仕方教えます(ヒチョル式)

この２冊で一通りハングルの読みと書きができるようになったわたしは“自分でも問題をたくさん解いてみて理解を深めたい”と思うようになりました。

そこで、ハングルの初歩的な基礎を学べる＆自分で書き込めるドリル的な参考書はないかな？とリサーチしてみました。

様々な参考書を調べてみた結果、「日本語から始める 書き込み式韓国語BOOK」は、ハングルの基本的な書き方練習ができるのはもちろん、最終的には簡単な韓国語文法までたっぷり書きこみしながら学ぶことができるところが気に入り購入することにしました。

わたし的参考書のおすすめポイント5選

「日本語から始める 書き込み式韓国語BOOK」参考書のわたし的おすすめポイントを５選を紹介します。

たっぷりの書き込み

この参考書は書き込み式の構成になっており、実際にハングルを自分で書きながら勉強を進めていくことができます。

値段が安い

この参考書の価格はなんと“1000円”と値段が非常に安く初心者にも手に取りやすいです。

参考書が開きやすい

地味なポイントですが、わたし的には結構大切なポイントです。

写真のように参考書を開いた時にしっかり自立してくれます。

通常の参考書はブッククリップを使って閉じないように工夫しています。

CDで発音をいつでも確認

1000円というお手頃価格なのにも関わらず、CDROMまで付いています。

携帯にダウンロードするとこによって、いつでもどこでも音声を確認することができます。

ステップアップ内容も学べる

ハングルの基本的な書き方を定着させたくてこの参考書を購入しましたが、簡単な韓国語文法や単語といった少しステップアップした内容も後半で学ぶことができます。

まとめ

「日本語から始める 書き込み式韓国語BOOK」参考書のポイントをまとめます^ ^

韓国語勉強を独学で始めたけど結局定着せず諦めてしまった人は、勉強の始め方・進め方が少し違っていたのかもしれません。

しかし独学でも始め方と順番さえ間違わなければ韓国語は確実に上達することができます。

わたしも最終的には０からの独学でTOPIK６級にまで合格することができました！

過去のわたしのように独学勉強に悩んでいる人の助けに少しでもなれたら嬉しいです^ ^

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