先日2026年7月15日(水)に実施された『旅程管理主任者(座学)』の試験結果が公開されました。
結論から先に書いておくと、今回1カ月の勉強で1発合格することができました。
さやん
受験内容や勉強方法が気になる方は下記の関連記事にまとめています。
■関連記事(旅程管理主任者(座学)の受験内容や勉強法は?)
【わたしの受験記録】バス添乗人になるには?国内旅程管理主任者資格の受験してみた
わたしは韓国語の知識“0”からコロナ禍3年間の独学でTOPIK(韓国語能力試験)6級まで合格することができました!

次の目標として「全国通訳案内士」の資格取得のために独学で勉強を開始し、
2024年に1次試験で不合格となってしまいましたが、2025年には独学のみで『全国通訳案内士』に合格することができました。

これからこの資格を活用して『好きなことを仕事にしていきたい!』と思っています。
さやん
今回の程管理主任者(座学)の受験結果と分析
程管理主任者(座学)の合格レベルってどのくらい?

さやん
1.研修(通常2〜3日間)後にそのまま会場受験
2.オンライン学習後に会場受験
国内旅程管理主任者:約90%
総合旅程管理主任者:70〜80%
さやん
わたしの受験結果
では、早速わたしの受験結果を公開していきます。

業法約款:90点 /100点満点
国内実務:95点 /100点満点
どちらの項目も100点満点中60点以上で合格となりますので、思っていたより余裕を持って合格することができました。

さやん
それでは、わたしがなぜここまで高得点で合格することができたのか?今回の勉強で良かった点・反省点を共有していきたいと思います。
今回の試験勉強で良かった点・反省点

では、今回の試験でなぜ高得点を取れたのか?まずは試験勉強を通して『良かった』と感じた点をまとめます。
今回の試験勉強でよかった点
1.全国通訳案内士の資格勉強内容が生きた
2.約款を中心に勉強した
全国通訳案内士の資格勉強内容が生きた
私は昨年度受験した『全国通訳案内士』の資格を取得しています。

この資格合格の為に勉強した内容に『観光地理』と『通訳案内の実務』がありますが、この2科目の内容が今回の『旅程管理主任者』の出題範囲と重複している点が多かった為です。
■関連記事(全国通訳案内士って?)
【わたしの受験結果】意味ないなんて言わせない!全国通訳案内士1次試験の合格発表&勉強法
一度暗記している分、思い出すのも、新たに知識を入れるのも格段に早いです。

さやん
約款を中心に勉強した
『旅程管理主任者』の試験項目は、大きく分けて『業法約款』と『国内実務』の2つあります。
簡単にこの項目を説明しておくと、
業法約款:添乗員として知っておくべき法律
国内実務:添乗員として実際に仕事をするときの知識
動画を一通り見て感じたことは『業法約款』の方が難しそうだということです。
さやん
国内実務は実際に旅行に行った時に
- 出発前の確認事項
- ホテル・航空会社との連絡
- 旅行日程変更時の対応
- 団体行動時のお客様への案内
など、細かいことを覚えると言うよりかは、旅行へ行った時の事を想像すれば自然と覚えていけるような内容が多いと感じました。
一方『業法約款』は
- 旅行契約の成立
- 取消料
- 契約解除
- 旅行会社の責任
など『国が定めたルール』や『業者とお客様との取決め』と言った細かい内容や数字までしっかりと覚える必要があるからです。
その為、3対1くらいの割合で『業法約款』の勉強を進めたことも良かったのかなと感じています。

しかし、わたしのように『全国通訳案内士』の資格勉強をしたことがある人は同じ勉強法で問題ないと思います。
しかし、程管理主任者の勉強を今回初めて挑戦するという人にとっては、わたしと同じような勉強量や方法では合格は難しいかもしれません。
さやん
そんなわたしが今回受験して感じた『反省点』も併せて共有しておきます。
今回の試験勉強での反省点
1.時間配分を考えていなかった
2.過去問題や練習問題を解いていなかった
時間配分を考えていなかった
当時の試験時間は50分です。
50分内に『業法約款』と『国内実務』の両方を解き切る必要があります。
業法約款:30問
国内実務:32問
併せて62問出題される為、1問50秒で解いていては間に合わない計算になります。
さやん
わたしが受講した『一般社団法人 日本添乗サービス協会』さんは過去問題や練習問題の用意がありませんでした。
その為、当日どんな問題がでるのか?相手を知らないまま受験に挑んだということもあり、時間に焦る結果となってしまったのかな?と感じています。
過去問題や練習問題を解いていなかった
そもそも今回の試験にあたって『過去問題』や『練習問題』を1度も解いていませんでした。
さやん
前回のブログでも書いたのですが、試験までにインターネットで『旅程管理主任者』の過去問題や練習問題のテキストも探したのですが、見つけ出すことができませんでした。

しかし、偶然にも現在わたしは『旅行業務取扱管理者』の資格取得へ向けて勉強しており、その際に購入したテキストの出題範囲が『旅程管理主任者』の出題範囲とかなり重複していることに気が付きました。
さやん
オススメ参考書

1.旅行業法及びこれに基づく命令
2.旅行業約款・運送宿泊約款
3.国内旅行実務
こちらの参考書は『旅行業務取扱管理者』の受験者の為の過去問題集ですが、『3.国内旅行実務』の運賃・料金計算意外の問題は、ほぼ『旅程管理主任者』の内容と重複していました。



さやん
まとめ

『旅程管理主任者(座学)』の受験結果と良かった点・反省点をまとめます。
1.研修(通常2〜3日間)後にそのまま会場受験
2.オンライン学習後に会場受験
国内旅程管理主任者:約90%
総合旅程管理主任者:70〜80%
業法約款:90点 /100点満点
国内実務:95点 /100点満点
1.全国通訳案内士の資格勉強内容が生きた
2.約款を中心に勉強した
1.時間配分を考えていなかった
2.過去問題や練習問題を解いていなかった
今回の試験を受験してみて感じたことは、自分が実際にガイドが出来るようになるまでの道がさらに実践レベルになってきたなと言う点です。
これで実務の研修を受ければ『実際にバスに乗って添乗員としてガイドができる』ようになると思うとワクワクします(^^♪
再来週には実務の研修も控えています。実務の内容もまたブログで共有できればと思っています。
■関連記事
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