2025年12月14日(日)に実施された“全国通訳案内士2次試験(韓国語)”の結果発表がありました。
結論からお話すると、今回無事に全国通訳案内士(韓国語)に合格することができました!

さやん
■関連記事(1次試験不合格時のレポート)
今回はそんな2次試験の結果とやってよかったと感じた勉強法をまとめていきます。
わたしは韓国語の知識“0”からコロナ禍3年間の独学でTOPIK(韓国語能力試験)6級まで合格することができました!

次の目標として「全国通訳案内士」の資格取得のために独学で勉強を頑張っているところです。
2024年に1次試験で不合格となってしまいましたが、2025年には無事1次試験に独学のみで合格することができました。

さやん
2次試験前のわたしの韓国語実力
全国通訳案内士の2次試験には、大きく分けて4種類の問題があります。
1.プレゼンテーション
2.プレゼンテーション内容に対する質疑応答
3.通訳問題
4.シチュエーション問題
さやん
これまで私は、独学でTOPIK6級を維持しながら韓国語の勉強を続けてきましたが「話す力」が求められる2次試験はこれまでの試験とは全く違う難しさがありました。
TOPIK試験に出てくる単語や日常生活で使用する韓国語と『ガイド』としてお話する為に必要とされる単語や言い回しが異なるからです。

しかし、今回の対策を通して
✓実践的な会話力の向上
✓韓国語で瞬時に説明する力
✓ガイドとしての表現力
これらを大きく伸ばすことができたと実感しています。
さやん
そして、試験を終えて感じたこと、今回の試験対策で特に強く感じたのは、「読む・聞く」力と「話す」力はまったく別物だということです。
TOPIKでは高得点を維持できていても、
✓韓国語で日本文化を説明する
✓質問に対して即座に韓国語で答える
✓自然な会話の流れで話す
という能力は、別途トレーニングが必要でした。
そのため今回の合格は、これまでの勉強に加えて、新しい勉強方法を取り入れたことが大きかったと感じています。
今回の全国通訳案内士2次試験の受験結果
最初にもお話した通り『全国通訳案内士2次試験』に合格することができました。

昨年度は1次試験で不合格となってしまいましたので、今回2次試験の受験は初めての挑戦となりました。
そして私の場合、1次試験も受験対象科目が『地理・歴史』とテスト直前まで気を抜ける状態では無かった為、本格的に2次試験の対策を始めたのは1次試験が終わった翌週からです。
さやん

私は留学経験はもちろんないですし、韓国語が話せるようになってから1度も韓国へ行ったことがありませんでした。
そしてパートナーが韓国の人だったり、継続的に連絡が取れる韓国のお友達がいた訳でもありませんので『話す力』を鍛える為の環境を整えることが大切だと考えました。
さやん
今回の合格につながった勉強ポイント分析

今回の合格につながった要因を私なりに分析してみました。
① 使用した参考書が非常に効果的だった
② HelloTalkで実際の韓国人と会話する機会を作る
③ 合格の決め手はオンライン授業
使用した参考書が良かった
まず大きかったのは、2次試験対策に特化した参考書を使用したことです。

全国通訳案内士2次試験では、
✓観光地説明
✓日本文化の説明
✓プレゼン形式の回答
✓ロールプレイ
など、独特の出題方法や出題範囲も膨大です。
✓韓国語で日本文化を説明する表現
✓ガイドとして使える自然な言い回し
✓試験形式に慣れる練習問題
が掲載されている参考書でしっかりと『ガイドとして必要な単語や表現』を学べるように参考書を買い揃えました。
上に載せた写真の参考書は全て『英語』で記載してある参考書です。
韓国語の参考書としてガイド試験対策として購入した参考書は下記です。

しかし、これだけの参考書を先ほど言った『3カ月』程度で取得することは不可能なので、優先順位をつけたり、参考書の『この部分だけ勉強した』など、参考書によって勉強法が異なりますので、それは別のブログで細かく紹介していこうと思っています。
HelloTalkで実際の韓国人と会話する機会を作る
今回の全国通訳案内士2次試験対策で「話す力」を伸ばすために活用して本当に良かったと感じたのが、言語交流アプリの“ハロートーク”です。
このアプリは、韓国語を勉強している日本人と、日本語を勉強している韓国人が無料で簡単に繋がることができ、
✓チャット
✓音声メッセージ
✓無料通話
を通して、実際に韓国人と直接会話やメッセージをやりとりすることができます。
こちらは以前TOPIK6級の書き取り(쓰기)問題の添削をこのアプリを通じてお願いしたことがありました。
その際もこんなにも丁寧に間違っている部分を訂正して添削して下さる優しい韓国の人がたくさんいらっしゃいました。

■関連記事(ハロートークを使った添削依頼)
【振り返り】TOPIK6級合格者でも難しかった!難易度レベル分析してみた
自宅にいながら、実際の韓国人とリアルな会話ができる環境を作れるとても便利なアプリです。
ガイドをするにあたって実際にお客様になるのは『韓国の人』ですし、試験当日も実際に会話をするのは『韓国人の面接官』です。
その為、このアプリを使って色んな人と会話をして
✓女性や男性の声質
✓年齢別で感じる話し方
✓人それぞれの話すスピード
✓方言(これはよっぽど面接には影響なし)
などなど、とにかく色々な人の話し方に慣れておくことも当日の緊張を和らげる手段の1つだと思います。
さやん
■関連記事(全国通訳案内士2次試験当日レポート)
【わたしの受験記録】2025年全国通訳案内士として仕事がしたいわたしの2次試験レポ(韓国語)
参考書だけでは絶対に身につかない、実践的な会話力を鍛えることができたと実感しています。
無料でここまで会話練習ができるのは本当にやらないともったいないの一言です。
合格の決め手はオンライン授業
そして今回、合格に最も大きく貢献したと感じているのがオンライン授業での会話練習です。
さやん
その理由は、独学では「実際に話す練習量」が圧倒的に不足してしまうからです。
わたしの場合、先ほども書きましたが
✓留学経験がない
✓韓国語を話せるようになってから韓国旅行も行けてない
✓パートナーが韓国人じゃない
✓頻繁に連絡を取れる韓国の友人もいない
韓国語を使う環境が身近に全く整っていませんでした。
その為、1週間に1回自分が独学で勉強をしてきた内容が少しでも身についているのか『確認』の意味も込めて行っていました。
オンライン授業では、
✓模擬面接形式の練習
✓試験形式に沿ったロールプレイ
✓観光地説明の練習
✓講師からのフィードバック
を繰り返し行うことができ、独学では気づくことが出来ない『改善点』もしっかり教えてくださるため、短期間で大きく成長することができたと感じています。

そして最初は、
✓うまく話せない
✓間違えるのが怖い
という気持ちがありましたが、オンライン授業で何度も練習することで、韓国語を話すことへの抵抗が完全になくなりました。
さやん
実際にわたしが申込をしたオンラインは『チェゴハングル』です。
3社の無料体験も受けた上で決めましたので、良かったらわたしの無料体験レポートも見てみてください。
■関連記事(韓国語オンラインレッスンの比較レポート)
【悩みまくった】韓国語会話を本気で頑張りたいわたしが受ける授業!
まとめ

全国通訳案内士2次試験の結果とわたしの合格ポイント分析をまとめます。
1.プレゼンテーション
2.プレゼンテーション内容に対する質疑応答
3.通訳問題
4.シチュエーション問題
① 使用した参考書が非常に効果的だった
② HelloTalkで実際の韓国人と会話する機会を作る
③ 合格の決め手はオンライン授業
今回の試験を通して感じたのは『話す力』を大幅に引き上げる為には、独学だけでは限界があり、オンラインでの実践練習を組み合わせることが合格への近道だということです。
特に全国通訳案内士の2次試験は、「知識」ではなく「実践力」が問われる試験です。
全国通訳案内士試験は簡単な試験ではありませんが、正しい方法で対策すれば独学でも合格することは十分可能です。
これから受験される方の少しでも参考になれば嬉しいです!
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